なぜ、私たちが『クリエイティ部』を立ち上げたのか。 |ブログ|株式会社Lacicu

なぜ、私たちが『クリエイティ部』を立ち上げたのか。

なぜ、私たちが『クリエイティ部』を立ち上げたのか。

2020年秋、Lacicuは学習塾業界専門のクリエイター集団『クリエイティ部』を立ち上げました。
デザインディレクターをはじめ、Webデザイナー、ライター、グラフィックデザイナー、カメラマンなど各分野でのプロフェッショナルが揃う少数精鋭のクリエイティブ集団です。

 

学習塾業界への危機感

これまで学習塾業界に「受験コンパス」や「進路指導.net」といったコンテンツを提供していた私たちが、なぜクリエイター集団を集め、『クリエイティ部』を立ち上げることになったのか。そこには、『クリエイティ部』部長の松永が感じた学習塾業界への危機感がありました。

 

「広告のデザインディレクションの仕事に携わり、12年あまりが経ちました。長くこの業界にいて、ここ4、5年で『デザイン』に対する世の中の価値観が大きく変わりつつあると感じています。
デザインリテラシーの重要性が様々なところで主張されているのです。
特にビジネスの観点で。
グーグルやフェイスブックがデザイン会社を買収し、IBMは社内デザイナーを1000人単位で増員しています。

 

しかし学習塾業界に目を向けてみると、これまで通り変わらないデザインのチラシやHPが今でも現役で動き続けています。
これほど『デザイン』が世の中に溢れている時代に、デザイン性の低いものをこれまで通り提供し続けて大丈夫なのだろうか。
逆を言えば、ここでデザインへのリテラシーを付け、しっかりと意味付けのされたクリエイティブを出すことができる学習塾が、一つ頭の抜けた存在になれると考えています。」

 

なぜ今デザインなのか。デザインにはどのような力があるのか。

デザインワークを支援する「アドビシステムズ株式会社」の古田正剛氏はこう言います。

「新しい価値を創造することは新しい働き方につながります。それを実現する要素の一つがデザインなのです。例えば自動車メーカーとお客様との間のあらゆる接点で、デザインが重要な役割を果たしています。自動車のデザインだけではありません。
コマーシャルで車を知ってもらったり、ショールームの看板や外観や内装だったり、保守メンテナンスの担当者のユニホームだったり、あらゆるところで顧客体験のデザインが必要です。
それらの相乗効果でビジネスが動いています」
引用:https://special.nikkeibp.co.jp/atcl/NBO/18/nwsd/adobe/

デザインというと見た目のことを考える方も多いのではないでしょうか。ですが、デザインが企業の業績に影響を与えているというデータも出ています。

「実際にデザインを重視する企業は、企業価値が向上しています。こうした企業は一般の企業に比べ、株価の時価総額が219%、市場シェアも1.5倍に上るというデータもあります。」と古田氏はデザインの重要性を強調しています。
引用:https://special.nikkeibp.co.jp/atcl/NBO/18/nwsd/adobe/

その要となるのが「デザイン判断力」です。

 

学習塾のデザインを変える

これから教育業界においても、ビジネスの視点でデザインの重要性は高まるでしょう。

デザインリテラシーを高めること、
そしてデザインリテラシーの高い保護者や高校生に刺さるデザインのアウトプットをきちんと出すこと。

教務に関係のないことだから、と疎かにすることなく
デザインと向き合うことが教育業界に求められています。

しかし、なかなか一朝一夕で身につくものではないのもまた事実です。

『クリエイティ部』は、そんな学習塾のあらゆるデザインをサポートするべく始動しました。

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