口コミが塾に与える影響 |ブログ|株式会社Lacicu

口コミが塾に与える影響

口コミが塾に与える影響


初めまして。9月よりlacicuで働いています梅田です。

初めてのコラムを書きました。
私自身3人の子供がおり、教育実習や学生時代の塾講師を経て教育業界に興味があり参画しました。
親からの目線でお話ししますので、お役立ていただけたら幸いです。
今回のテーマは口コミについて書いています。

なぜ口コミについてお話しするかと言うと
コロナ禍でのママ友ネットワークは私が引くくらい凄まじいものでした…
地域の学校でコロナ感染者が発表された2時間後には、該当の学校名まで詳細に特定されていたほどです。

塾選びにもこの口コミ・ネットワークは大きく影響しているのが現実です。

口コミの種類

現在インターネットの普及と女性の社会進出もあり、時間がない中からいかに情報を得て塾選びをしていくのかという点で、
地域塾に足を運んで情報を得るのではなくインターネットの検索により情報を獲得することは主流となっています。

そこでポイントとなってくるのが口コミです。
口コミには、大きく分けて口頭での口コミとネットでの口コミの2種類があります。

口頭での口コミは中の良い人同士が会話の中でするものなので、より信憑性と影響力が大きいものになります。

ネット口コミではその名の通り、インターネット上で匿名にて多数の人の目に触れることができ、さらに気軽に書き込むことができます。

親としてどういう口コミを見ていると思いますか?

口頭口コミ

まずは、口頭での口コミについてお話しします。

ネットでの口コミは全国区に対して、口頭での口コミは地域性が大きく反映されます。
特にママ友間の口コミの反応は凄まじいものです。

ネットでの口コミには劣るかもしれませんが、
・うちの子XX塾で成績がかなりアップしたんだ
・落ち着きがないうちの子でも真摯に向き合ってくれて助かる
と言われたら自分の子に合う合わないは別として、私なら塾を検討する際の一番の候補に上がってきます。

逆に
・XX塾は教室がガヤガヤしてて集中できないって子供が言ってるよ。
・XX点アップをうたってるけど成績良いこは断られるんだって
と言われたら
・塾=勉強する場
・成績を伸ばしてもらいたい
と考える以上どんなに家に塾が近くても、身近なママ友からそのように言われたら
自分の子には合っていても塾候補から外れます。

そこを放置してしまうのは得策ではないことはもうお分かりですよね?

特に口頭の口コミは、地域に住んでいる自塾の生徒になる可能性が一番高い親同士の口コミです。
ここには少し目を向けていったほうがいいかもしれません。

ネット口コミ

次にネット口コミについてお話しします。

え?塾に口コミなんて関係なくない?
口コミなんてどこでひろがってるの?
別にほっとけば良くない?
と疑問に思う先生もいるかもしれません。

実際は、貴塾の意図とは関係なく、地域情報サイトに良かれと思って登録されている場合もあります。

真偽はさておき、ネットに記載の口コミ効果は絶大なのです。
コロナ禍において、人と会うことが少なくなった今だからこそさらにこの影響は増してきています。

みなさんエゴサーチを行ったことはありますか?
※検索エンジンなどを使って運営しているサイト名やブログ名を検索し、
インターネット上における自分自身の評価を確認する行為のこと

是非一度エゴサーチをしてみてください。
自塾の口コミが反映されたりしてませんでしょうか?

ネットの口コミは必ずしも事実に基づいているとは限らないのは理解しているのですが、
親としては塾の生の評価として受け止めてしまいます。

もし、ご自身が登録しているサイトで返信機能があるものでしたら
是非返信してみてください。

私なら口コミに対して真摯に対応している塾には、良い口コミばかりではないとしても好印象が持てます。

では具体的に何をしたら?

口コミを発見した。
人づでにこういった評価が地域でされていることを知った
と言ったときにはどうしたらいいのかという疑問が生まれるかもしれません。

塾の運営で時間がないということは重々承知していますし、
全ての口コミを毎日チェックしなくてはいけないというわけではありません。

時には辛辣な口コミが書かれていることもあるでしょう。
事実無根なこともあるかもしれません。

どうしたらそこから脱出できるか。

まず第一に言えることは記載された口コミはすでに多くの人の目に止まっており、
削除したところで心象としては残ってしまっているという事実です。
※誹謗中傷については削除依頼を出すことで掲載を下げられる場合があります。

コメントを返せるサイトであれば、一度ご意見いただきありがとうございます。
と一度感謝を述べた上で自塾の意図であったり、方針をお伝えする方法も良いかと思います。

SNSやHPでの発信も一つの手段だと思います。

最後に

情報化社会で、ターゲットの子供たちの親の情報リテラシーもどんどん上がってきています。

身近な例として、私はご飯屋さんを探す場合には、とりあえず入ってみるのではなくまず情報サイトを検索します。
その際にtabelogの評価が著しく悪いお店は、やはり人にはおすすめしないですし
自分自身も足を運ぼうとは思わないです。

ただ悪い評価でも真摯に受け止めて改善をしている。
お客様の評価を大事にしてくれている。
そんな様子が目に見えるとそれだけで評価が上向きに変わります。

そのくらい口コミというものは、決断時には大きな判断材料になります。

良い口コミも、悪い口コミも基本的には
自塾の生の声=評価になります。

そこに真摯に向き合っている塾なのか、そうではないのかという点。
ただ気づいていなかっただけかもしれないですが、些細なことが
SNSやコミュニケーションツール、または口頭でママ友のネットワークのなかから広がり続けているんです。

是非一度見直してみてくださいね。

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