
学年による在籍数のばらつき、課題になっていませんか?
こんにちは!
株式会社Lacicu教育支援事業部です。
突然ですが、皆様は
「中3生の入塾は多いけれど、すぐ卒塾してしまい在籍数が安定しない」
「小学生や中1・中2の集客が伸び悩み、学年によって大きな偏りがある」
「長期的に安定した在籍数を確保したいが、効果的な方法が見つからない」
こうした課題に直面している学習塾の先生方も多いのではないでしょうか?
学年ごとの在籍数が偏ると、年度ごとの募集や売上が不安定になりがちです。
しかし、学年ごとに適切な情報を届けることで、バランスの良い在籍状況を作ることができます。
そのために活用できるのが 「LINEのセグメント配信」 です!
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LINEの拡張機能で、学年ごとのアプローチを最適化!
多くの工数がかかる「セグメント配信」ですが、
LINEの拡張ツールを活用することで手間なく気軽に配信できるようになります!
📌 セグメント配信とは?
➡ 登録者の属性(学年・入塾状況・興味関心)に応じて、必要な情報だけを届ける 配信手法です。
これにより、生徒や保護者ごとに最適なタイミングで最適な内容を案内できるようになります。
例えば小中学生対象の塾の場合…
✅ 小学生の保護者へ →「中学準備講座のご案内」「兄弟割引キャンペーンのご案内」
✅ 中1・中2生へ →「定期テスト対策講座のご案内」
✅ 中3生へ →「志望校対策&受験直前講座のご案内」
✅ 卒塾生へ →「忙しい高校生活でも良い成績を保つコツ」
こうした配信をすることで、「今、必要な情報」を届けられるため、問い合わせ率や入塾率が向上 します。
さらに、不要な情報を受け取ることがなくなるため、ブロック率の低下や保護者の満足度向上にもつながります。
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LINE拡張ツールの提供&運用相談会を実施中!
現在弊社では、LINEの拡張ツールの提供・運用に関する無料相談会 を行っています!
☑ 生徒の在籍数を安定させるために、学年バランスを考えた集客をしたい
☑ LINEのセグメント配信を活用して、ピンポイントで効果的な情報を届けたい
☑ LINEを使った効率的な運用方法を知りたい
こういった課題をお持ちの方は、ぜひご相談ください!