
【10/29開催】2030年、あなたの塾は「何」で選ばれますか?〜歴史から紐解く、「次の一手」〜
こんにちは、株式会社Lacicu教育支援事業部です。
最近、こんなことを感じることはありませんか?
「時代の流れに追いついていけていないかもしれない」
「今の形でどのくらい続けていけるのか」
「時代の流れに取り残されていくのではないか」
——変化していかないといけないことはわかっているが、どうしていくべきなのかわからない
そんな「不安」を感じている先生もいらっしゃると思います。
それは決して努力不足ではありません。
いま、塾業界そのものが新しいステージに進もうとしているのです。
昔は「合格実績」が塾選びのいちばんの理由でした。
けれど今は、「うちの子が楽しく通えるか」「自分で学ぶ力がつくか」
そんな“中身”の部分が重視されるようになっています。
一方で、講師の働き方や教室運営の形も変わりました。
「先生の情熱」だけでは続かない時代。
仕組みやツールをどう使いこなすかが、塾の価値を左右しています。
今回のセミナーでは、
こうした変化を“歴史の流れ”の中で紐解きながら、
これからの塾が「何で選ばれるのか」を一緒に考えます。
江戸の適塾から、予備校の誕生、そしてAI時代まで——。
実は塾の“定義”は、時代ごとに何度も書き換えられてきました。
その流れを知ることで、
時代の変化を「脅威」ではなく、「可能性」としてとらえられるようになります。
セミナー後にはきっと、
「貴塾が次にやるべきこと」が明確になり、
2030年に「何で選ばれるのか」の答えが見えてくるはずです。
こんな方はご参加ください
- AIの進化で「講師の役割」がどう変わるのか気になっている方
- 日々の業務に追われ、業界全体の変化を整理する時間が取れていない方
- 他塾との差別化に悩み、「自塾ならではの強み」を再構築したい方
- 10年先も通用する“本質的な経営戦略”を学びたい方