総合型選抜を”退会防止策”に変える。学習塾の経営戦略【2026年版】
こんにちは!
株式会社Lacicu教育支援事業部です。
受験生の「現役志向」や「年内合格ニーズ」の高まりに伴い、総合型選抜(旧AO入試)の重要性が年々増しています。
本記事では、学習塾経営者・教室長様に向けて、総合型選抜の最新動向と、自塾の強みを活かして「退会防止・経営成長」につなげるための戦略をわかりやすく解説します。
1. 2027年度入試:総合型選抜を取り巻く3つのトレンド
総合型選抜は、単なる「一芸入試」から「学力と探究のハイブリッド」へと進化しています。現在のトレンドを押さえることが、的確な進路指導の第一歩です。
トレンド①「年内入試」需要の増加と定着
国公立・私立を問わず、大学側の募集枠拡大が続いています。11月〜12月に合否が決まる「年内入試」を目指す生徒・保護者が増えており、早期に進路を確定させたいというニーズに応えることが、顧客満足度の向上に直結しています。
トレンド② 「学力+探究活動」を評価する選考の拡大
東大・京大・早慶などの難関校を中心に、理工系・情報系学部での「学力型AO」が増加しています。「学力が高い生徒ほど総合型選抜を活用する」時代になってきています。
トレンド③ 生成AI普及に伴う「試験当日の論述・面接重視」
生成AIの普及により、事前に提出する書類の比重が下がり、「試験当日の小論文」や「面接での深掘り」を重視する大学が急増しています。現場での思考力と表現力がより問われるようになっています。
2. 総合型選抜を「退会防止策」に変える3つの経営戦略
総合型選抜への対応は、学習塾にとって大きな経営課題の解決につながります。
戦略①:高1・高2からの「長期通塾」を設計する
総合型選抜は「高3の夏から準備する」ものではなく、「高1から準備するもの」です。評定対策・英語外部試験対策・探究活動サポートを高1・高2から提供することで、「一般入試も総合型選抜も両立できる塾」としてのポジションを確立し、早期退会防止につなげます。
戦略②:「面談・進路指導の質」で最大の差別化を図る
総合型選抜は「生徒の個性・将来像・志望理由」を深く理解した指導が必要です。普段から生徒と向き合っている学習塾こそ、この指導が最も得意なはずです。高1・高2の面談で「将来の夢・やりたいこと」を引き出し、それを志望理由書や活動実績に結びつける指導が、最大の差別化ポイントになります。
3. 既存の学習塾こそ、最大のチャンス
総合型選抜が「学力+探究」の時代に入った今、実は一番強いのは、普段から生徒の成績や性格を近くで把握している「既存の学習塾」です。
「専門外だから」と遠ざけるのではなく、貴塾が誇る教科指導・評定対策をベースに生徒を支えること。これこそが、これからの時代に選ばれ続ける学習塾の姿であり、最高の「退会防止・経営成長戦略」になります。
時代の変化を追い風に変え、ぜひ貴塾の「強み」と「新しい入試対応」を掛け合わせた指導体制づくりを進めていきましょう。
4. 総合型選抜時代の「学力強化」に、Liew × manaboセットプランを。
最新の総合型選抜は、共通テストの成績の比重が年々高まっています。「総合型選抜だから学科は関係ない」という時代は、すでに終わっています。
株式会社Lacicuでは、学習塾様の学習指導・進路指導を強化する 「Liew × manaboセットプラン」 をご提供しています。
総合型選抜を目指す生徒も、一般選抜を目指す生徒も、同じ仕組みで学力を底上げできる。それが、Liew × manaboセットプランの強みです。
「生徒の自学自習を仕組み化したい」「高校生の退塾を防ぎ、通塾期間を伸ばしたい」とお考えの塾長様・教室長様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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