【2026年最新】「setlog」「〇〇で滅」「シール交換」…いまどきの中高生トレンドと教室の「謎現象」解読図鑑
こんにちは!
株式会社Lacicu教育支援事業部です。
夏期講習の時期、自習室や休み時間の生徒たちの間で聞き慣れない言葉が交わされていたり、スマホを囲んで不思議な行動をしているのを見かける機会も増えているのではないでしょうか。
今の中高生(Z世代・α世代)のトレンドは、SNSの進化や平成レトロブームが合わさり、日々刻々と変化しています。
今回は、いま中高生のリアルな間で流行している最新トレンドと、教室で見かける独特な現象の背景についてまとめました。
教室でよく見かける「現象・言葉」の背景
教室や受付などで生徒たちが見せる行動や言葉について、その裏側にあるトレンド背景をご紹介します。
【現象①】休み時間、突然みんなでスマホを構えて画面を凝視し始める
👉 【背景】BeReal / setlog の投稿タイム
1日数回、アプリからランダムな時間に通知が届き「時間内に無加工の写真を投稿する」というルールがあるためです。加工された写真よりも、「ありのままのリアルな日常」を親しい友人同士で共有する文化が定着しています。
【現象②】スクールバッグ・スマホカバーにアイロンビーズやぷっくりシールがついている
👉 【背景】平成初期レトロ & 100均DIYブーム
「平成初期(シール交換やアイロンビーズ)」の要素が、いまの中高生にとっては新鮮なコンテンツとして受け入れられています。100均の材料を使い、スクールバッグ(スクバ)やスマホカバーをデコレーションするのが定番化しています。
【現象③】答案返却時などに「〇〇で滅です…」と言う
👉 【背景】限界・絶望を表現する最新スラング
「死んだ」「詰んだ」に代わる令和のスラングです。「好きすぎて理性が崩壊した」という場面のほか、「テスト難しすぎて滅」「課題多すぎて滅」といった自虐的な表現として使われています。
【現象④】写真を撮るときにあえて顔をスマホや手で隠す
👉 【背景】「あえて顔を見せない」自然体トレンド
「無加工の自然な雰囲気で写りたい」「お気に入りのネイルやケースを見せたい」という意識から生まれたポーズで、SNS全盛期におけるZ世代特有の撮影スタイルです。
おわりに
今回は、今の中高生の間で話題となっているトレンドキーワードや、教室で見られる現象の背景をご紹介しました。
生徒たちが普段どのようなものに興味を持ち、どんな言葉を使っているのか、現場でのコミュニケーションや雰囲気把握の豆知識としてお役立ていただければ幸いです。
株式会社Lacicuでは、今後も教育現場の「今」に関するさまざまな情報をお届けしてまいります。